汚い背中にサヨナラ!背中に出来る”ぶつぶつ”の正体とその対処法

汚い背中にサヨナラ!背中に出来る”ぶつぶつ”の正体とその対処法

◆他人の背中を見て「汚いな〜」と思ったことはありませんか?

汚い背中の人っていますよね。
だけど、自分の背中をまじまじ見ることも少ないですよね?

背中は洋服のせいで通気性が悪く洗いづらいので、意識してスキンケアしなければ背中はトラブルを抱えがちになります。

「私は大丈夫、そんなに汚いわけない」と思っている人でも、ちゃんと見てみると想像していたより汚い……なんてことも。

背中は自分の目で確認する機会が少ないので. ぶつぶつが出来ていてもなかなか気がつかない事も多いです。

◆背中のぶつぶつは「あせも」か「ニキビ」のどちらかが多いと言われています

背中の赤いブツブツができると、ニキビ?それとも、あせも?と迷う方も少なくないのではないでしょうか?

ニキビとあせもは、どちらも肌に赤い炎症を起こし、痛みやかゆみを伴う点で似ています。

「あせも」か「ニキビ」かを見分けるには炎症が起きている場所で判断できます。

にきびは毛穴のトラブルで、あせもは汗腺のトラブルです。

ポイントは、この毛穴だけに炎症が起きているのか、肌の全面に炎症が起きているかです。

毛穴だけならニキビ、肌の全面ならあせもということになります。

◆”あせも”は汗が原因で”黄色ブドウ球菌”が繁殖すると出来ます

汗をエサとして黄色ブドウ球菌が増殖すると、それに対して肌が免疫反応を起こします。それによって起きる炎症があせもです。

できてしまったあせもは、体を洗って清潔に保つことで悪化を防ぐことができます。

治療するには、皮膚科を受診してもいいですし、市販のあせも治療薬でも可能です。

掻くことは”あせも”が悪化する原因になります。

そして「あせも」の場合に絶対にしてはいけないのが、”掻くこと”。

あせもを掻き壊してしまうと、皮膚にいる黄色ブドウ球菌が増殖し、それが付いた手で他の場所を掻くとそこが炎症を起こす「トビヒ」となってしまいます。

「あせも」対策としては、清潔に洗い流して、冷やすといいそうです。

“あせも”の予防には汗をかいた後にそのままにしないことが大切です。

日々できることとしては汗はこまめに拭くこと。吸水性の良い素材の服を選ぶこと。通気性の良い服を着ること。

また制汗スプレーなどを使用するのも、あせもの予防にはおすすめです。

◆ニキビのできる原因は背中も顔も毛穴の詰まりです

出典acuherb.jp

ニキビができる原因は顔も背中も同じです。

背中も顔もニキビができる原因は同じで、毛穴のトラブルからはじまります。

毛穴につまった皮脂をエサとして、毛穴の奥にアクネ菌が増殖します。

かゆみや痛みが強いと思ったら専門医へ相談するのが無難です。慢性化していてニキビ跡が残るなんてことのないようにしましょう。

顔にできるニキビと違って悪化するまで気がつかないケースも多く、かゆみを感じたときには慢性化していて治療が長引くこともあります。

かゆみや痛みが強い場合には、専門医を受診するようにしましょう。

出典背中ニキビを改善するには | スキンケア大学

炎症が強かったり重症化してしまうと、ニキビ跡が残ることにもなりかねません。

背中ニキビの対処は保湿に気を配りながら皮脂の汚れを取り除くことです。

肌のターンオーバーを促進させたり、皮脂の汚れを取り除き肌乾燥を予防することが大切。

対策としては、皮脂を取り去ることだけを考えず、とにかく保湿を最優先に心がけること。

皮脂を取りすぎない洗浄料でやさしく洗い、ボディローションや保湿クリームを塗ってつるつるボディをキープしましょう

スキンケアも大事ですが睡眠もしっかりとるようにしましょう。

スキンケアも大事ですが、もっと大切なのは、質の良い睡眠をたっぷりとること。

睡眠不足になると、過角化や皮脂分泌過剰、免疫力が低下し、新しいニキビができたり、既にあるニキビが悪化したりします。

◆一方で背中のぶつぶつはカビ菌が原因の場合もあるようです

出典iemo.jp

なかなか治らない場合はカビ菌が原因かも…。

長い間ニキビケアをしてきたけれど、中々改善しない…それはもしかしたら「マラセチア毛包炎」かもしれません。

マラセチア菌というカビ菌の一種が皮膚を刺激して炎症を起こし、痒みの伴うブツブツができるのです。

背中ブツブツの原因がニキビではなく、カビによることもあるということを覚えておきましょう。

Photo by David De Lossy / Photodisc

頭髪を洗った時の洗い残しが背中に付くことがマラセチア菌の増殖を引き起こすことが多いようです。

大抵の場合、頭髪を洗う時の洗い残しが背中に付いているということが原因で起こるのです。

判別が難しい際は皮膚科に足を運ぶことがお勧めで、膿を調べればマラセチア毛包炎かニキビかの判別はすぐにつきます。

病院に行くと抗真菌の薬を処方してくれます。飲んで数日後に治るというものではなく、ある程度の期間薬を飲み続けることで治るものです。

◆マラセチア菌の増殖は背中を清潔に保つことで予防できます

予防するには皮脂の過剰分泌を避けるような日々の食事と、とにかく背中を清潔にすること。シャンプーや石鹸カスが残ったままにならないように気をつけましょう。

予防としては、高脂肪の食事を避けること、シャワーをまめに浴びて背中を清潔に保つことが挙げられます。

とにかく肌を清潔に保つことが重要視されているために、汗をかいた場合はシャワーを浴びて背中を洗う際も清潔なタオルで洗うように

体を洗う時のスポンジやナイロンタオルに石鹸カスが残っていると、菌が増殖してしまい、炎症を悪化させてしまうことがあるようです。

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